北の大地へ~小樽・3 [お散歩]
浅原硝子さんを後にして、バスには乗らず海の方へ歩いてみました。
道道697号線のこの辺りは製造工場が多いようです。
煙突の形状が面白いです。
こーゆー建物を見ると、ああ、北国に来ているのだなぁと実感します。
レトロな雰囲気です。屋根は雪対策なのかしら?
どうやら、たまった土砂をお掃除しているようです。ひゃあ~(><)
こちらは『岡川薬局』です。(建築年:昭和5年 構造:木造)
岡川薬局は小樽で有数の「薬種売薬」の老舗です。信香(のぶか)町から奥沢につながる道路に面して建ち、この辺りは小樽の市街地として早くから開かれたところです。木造モルタル塗り2階建てに、マンサード屋根(2重勾配の屋根)をかけ、ドーマ窓(屋根窓)を設けて、屋根裏も使用しています。工期2年のうち基礎工事に1年かけたと伝えられ、昭和初期の代表的な木造商店建築といえます。…立て看板より…
かんかんかん…と懐かしい音が鳴っていたので、少し待っていたら2両編成の電車が通りました。
その橋の下はこんな状態!大丈夫なのかしらん?
こちらは『旧左部商店蔵』です。(建築年:明治初期 構造:土蔵造)
1世紀以上にわたり厳しい風雪に耐えてきた建物です。蔵は母屋に付属し、物を格納するため、耐火構造にすることが必要でした。小樽の蔵は、はじめ土蔵造りが多く、明治後半から次第に外壁に石を張り付ける木骨石造に変わりました。本建築は、屋根や壁など土蔵造りの特徴を伝える代表的なもので、妻壁の植物をあしらう模様は、外壁のアクセントになっています。平成15年に外観が修復されています。…立て看板より…
こちらがきっと石張りの蔵なんでしょうね。
海に近づいてくると、こんな風景がありました。
手前は北一硝子の深川硝子工芸小樽事務所で、奥のは、なんと中古車センターになっていました。
あ!人がいっぱいいる!と思って近づくと…
『小樽オルゴール堂』でした。中に入ると、とてもきらびやか☆でした。
堺町本通りを進むと、ご存じ、
『六花亭』と『北華楼』があります。
まずは『北華楼』に入り、試食のバームクーヘンが美味しかったので、会社へのお土産にしました。
次に『六花亭』に入り、2階に上がって、ちょっと一服です♪
70円のシュークリームを買うと、珈琲が1杯飲めます^^(ガイドブックで確認済です。)
誰も見ていませんでしたが、六花亭の包装紙を描いている坂本直行さんの作品展をしていました。
花柄包装紙50周年記念企画だそうです。
素朴で優しい絵を描くのですね~。
そのまま堺町通りを進むと、こちらもご存じ、
『北一硝子』です。
中に入ると、こんな感じ。
ランプがイイ感じです!
北一硝子三号館は、木村倉庫社長、初代木村円吉により1891年に建てられた木骨石張倉庫です。この倉庫は漁業用倉庫として、みがきニシンなど魚の加工品が納められておりましたが、ニシン漁の衰退とともにさまざまな物資が納められるようになりました。通路には海までつながっていたトロッコのレールがあり、当時の名残を感じることができます。当時三号館の中には、1番から9番までの倉がありましたが、道路拡張により取り壊しとなり、1番と8番、9番だけが現存しています。1983年に改装し、それぞれガラスショップや喫茶店としてオープン致しました。…パンフレットより…
ここの北一ホールのランプが綺麗だと聞いていたのですが、さっき一服しちゃったので
お店をフラフラしました。。。何だか迷路のようになっています(@@)
硝子は体験したので、見るだけ~です^Q^
小樽でしか店舗がないそうなので、気に入ったものがあったら購入するのもイイですね!
んん?これで落石を防ぐんだろうか?つい気になっちゃいます^^;
こちらは売り物件のようです。いいなぁ、欲しい!こーゆー家に憧れます☆
こちらは『岩永時計店』です。(建築年:明治29年 構造:木骨石造)
この建物は、時計卸商、初代岩永新太郎の店舗として建てられ、店員で構成された楽団を持つハイカラな商店でした。平成3年の改修により正面2階のバルコニー、半円アーチ扉、手摺などが修復され、ほぼ創建時の姿になりました。屋根の装飾、軒のくり型など細部にもデザインが施され、瓦葺き屋根を飾る一対の鯱(しゃちほこ)は商店では珍しい装飾であり、当時の小樽商人の意気込みが感じられます。…立て看板より…
こちらは『旧金子元三郎商店』です。(建築年:明治2年 構造:木骨石造)
金子三郎商店は、明治・大正期に海産物、肥料販売および海運業を営んでいました。店主金子元三郎は、明治32年に初代小樽区長に就任し、その後衆議院議員に数回選出されるなど、小樽を代表する政財界人でした。両袖にうだつを建て、2階正面の窓には漆喰塗りの開き窓が収まり、創建時の形態をよくとどめています。小樽の典型的な明治期商店の遺構といえます。…立て看板より…
こちらは『旧百十三銀行小樽支店』です。(建築年:明治41年 構造:木骨石造)
小樽支店の設置は明治26年で、当初の店舗はこの通りのもう少し南寄りにありますが、業務拡大に応じ建築されたのがこの建物です。寄棟、瓦屋根で、角地に玄関を設け、上部にギリシャ建築を思わせる飾りを配しているのが特徴です。設計は池田増治郎っで、外壁は石造りとなっていましたが、その後外壁にタイルを張り、現在の姿となりました。
細い運河に当たったので、運河沿いに歩きます。
この建物もなかなか趣がありますね。
さてさて、ようやく運河に到着です♪
この子は発砲スチロールの上で、何をしているのでしょうね?
夕暮れだったら、もっときれいなんでしょうね~。
小樽市総合博物館運河館があったので、入ってみました。
小樽の歴史と自然が分かるとのことで、既に閉館30分前だったので、さらっと見学しました。
ややや!これには圧巻でした!触るな!となっていても、触ってみたくなっちゃいます^^;
運河のほぼ終点まで歩いたら、大きな船が停泊していました。
さてさて、そろそろ時間です。
駅に戻りましょう~。
先ほど歩いた手宮線跡地ですが、こちら側では写真展をしていました。
あんまり面白くなかったけど^^;
17:11発電車に乗って、札幌に向かいます。この電車のドアは
ボタンを押して開閉するタイプでした。盛んに閉め忘れないようにとのアナウンスが流れていました^^
道道697号線のこの辺りは製造工場が多いようです。
煙突の形状が面白いです。
こーゆー建物を見ると、ああ、北国に来ているのだなぁと実感します。
レトロな雰囲気です。屋根は雪対策なのかしら?
どうやら、たまった土砂をお掃除しているようです。ひゃあ~(><)
こちらは『岡川薬局』です。(建築年:昭和5年 構造:木造)
岡川薬局は小樽で有数の「薬種売薬」の老舗です。信香(のぶか)町から奥沢につながる道路に面して建ち、この辺りは小樽の市街地として早くから開かれたところです。木造モルタル塗り2階建てに、マンサード屋根(2重勾配の屋根)をかけ、ドーマ窓(屋根窓)を設けて、屋根裏も使用しています。工期2年のうち基礎工事に1年かけたと伝えられ、昭和初期の代表的な木造商店建築といえます。…立て看板より…
かんかんかん…と懐かしい音が鳴っていたので、少し待っていたら2両編成の電車が通りました。
その橋の下はこんな状態!大丈夫なのかしらん?
こちらは『旧左部商店蔵』です。(建築年:明治初期 構造:土蔵造)
1世紀以上にわたり厳しい風雪に耐えてきた建物です。蔵は母屋に付属し、物を格納するため、耐火構造にすることが必要でした。小樽の蔵は、はじめ土蔵造りが多く、明治後半から次第に外壁に石を張り付ける木骨石造に変わりました。本建築は、屋根や壁など土蔵造りの特徴を伝える代表的なもので、妻壁の植物をあしらう模様は、外壁のアクセントになっています。平成15年に外観が修復されています。…立て看板より…
こちらがきっと石張りの蔵なんでしょうね。
海に近づいてくると、こんな風景がありました。
手前は北一硝子の深川硝子工芸小樽事務所で、奥のは、なんと中古車センターになっていました。
あ!人がいっぱいいる!と思って近づくと…
『小樽オルゴール堂』でした。中に入ると、とてもきらびやか☆でした。
堺町本通りを進むと、ご存じ、
『六花亭』と『北華楼』があります。
まずは『北華楼』に入り、試食のバームクーヘンが美味しかったので、会社へのお土産にしました。
次に『六花亭』に入り、2階に上がって、ちょっと一服です♪
70円のシュークリームを買うと、珈琲が1杯飲めます^^(ガイドブックで確認済です。)
誰も見ていませんでしたが、六花亭の包装紙を描いている坂本直行さんの作品展をしていました。
花柄包装紙50周年記念企画だそうです。
素朴で優しい絵を描くのですね~。
そのまま堺町通りを進むと、こちらもご存じ、
『北一硝子』です。
中に入ると、こんな感じ。
ランプがイイ感じです!
北一硝子三号館は、木村倉庫社長、初代木村円吉により1891年に建てられた木骨石張倉庫です。この倉庫は漁業用倉庫として、みがきニシンなど魚の加工品が納められておりましたが、ニシン漁の衰退とともにさまざまな物資が納められるようになりました。通路には海までつながっていたトロッコのレールがあり、当時の名残を感じることができます。当時三号館の中には、1番から9番までの倉がありましたが、道路拡張により取り壊しとなり、1番と8番、9番だけが現存しています。1983年に改装し、それぞれガラスショップや喫茶店としてオープン致しました。…パンフレットより…
ここの北一ホールのランプが綺麗だと聞いていたのですが、さっき一服しちゃったので
お店をフラフラしました。。。何だか迷路のようになっています(@@)
硝子は体験したので、見るだけ~です^Q^
小樽でしか店舗がないそうなので、気に入ったものがあったら購入するのもイイですね!
んん?これで落石を防ぐんだろうか?つい気になっちゃいます^^;
こちらは売り物件のようです。いいなぁ、欲しい!こーゆー家に憧れます☆
こちらは『岩永時計店』です。(建築年:明治29年 構造:木骨石造)
この建物は、時計卸商、初代岩永新太郎の店舗として建てられ、店員で構成された楽団を持つハイカラな商店でした。平成3年の改修により正面2階のバルコニー、半円アーチ扉、手摺などが修復され、ほぼ創建時の姿になりました。屋根の装飾、軒のくり型など細部にもデザインが施され、瓦葺き屋根を飾る一対の鯱(しゃちほこ)は商店では珍しい装飾であり、当時の小樽商人の意気込みが感じられます。…立て看板より…
こちらは『旧金子元三郎商店』です。(建築年:明治2年 構造:木骨石造)
金子三郎商店は、明治・大正期に海産物、肥料販売および海運業を営んでいました。店主金子元三郎は、明治32年に初代小樽区長に就任し、その後衆議院議員に数回選出されるなど、小樽を代表する政財界人でした。両袖にうだつを建て、2階正面の窓には漆喰塗りの開き窓が収まり、創建時の形態をよくとどめています。小樽の典型的な明治期商店の遺構といえます。…立て看板より…
こちらは『旧百十三銀行小樽支店』です。(建築年:明治41年 構造:木骨石造)
小樽支店の設置は明治26年で、当初の店舗はこの通りのもう少し南寄りにありますが、業務拡大に応じ建築されたのがこの建物です。寄棟、瓦屋根で、角地に玄関を設け、上部にギリシャ建築を思わせる飾りを配しているのが特徴です。設計は池田増治郎っで、外壁は石造りとなっていましたが、その後外壁にタイルを張り、現在の姿となりました。
細い運河に当たったので、運河沿いに歩きます。
この建物もなかなか趣がありますね。
さてさて、ようやく運河に到着です♪
この子は発砲スチロールの上で、何をしているのでしょうね?
夕暮れだったら、もっときれいなんでしょうね~。
小樽市総合博物館運河館があったので、入ってみました。
小樽の歴史と自然が分かるとのことで、既に閉館30分前だったので、さらっと見学しました。
ややや!これには圧巻でした!触るな!となっていても、触ってみたくなっちゃいます^^;
運河のほぼ終点まで歩いたら、大きな船が停泊していました。
さてさて、そろそろ時間です。
駅に戻りましょう~。
先ほど歩いた手宮線跡地ですが、こちら側では写真展をしていました。
あんまり面白くなかったけど^^;
17:11発電車に乗って、札幌に向かいます。この電車のドアは
ボタンを押して開閉するタイプでした。盛んに閉め忘れないようにとのアナウンスが流れていました^^
訪問してくれて、ありがとうございました!
小樽いいですね、大好きな街です、運河また行きたいなぁ。。。
みちさん満喫されてますね、私ここまで行けた事がないんですよ!
いいなぁ。。。
by mayu (2011-09-19 01:30)
どの建物もすごくイイですね。
あと考古学を専攻していたので
縄文土器にも惹かれます♪
by jinn (2011-09-19 10:06)
スカっと晴れていない時が似合う街ですね
by fullcon (2011-09-19 13:01)
六花亭のシュークリーム気になります!
こうしたふるいお家を利用している街って豊かだなって思います。
土地も堅いんでしょうね。崩れないで残っているのだから。
古くても大事に使うと長持ちするんだって教えてくれるのが好き。
満喫ですね!
でも、開いたままでのドアで発車は怖いぞー!
by カエル (2011-09-19 17:11)
盛りだくさんな旅だったんですねぇ。
煙突と雪止めに北国を感じるんだ~。考えたこともなかったですよ。
小樽はこんな風に見たことないです。
by kuni (2011-09-19 20:01)
小樽ってすてきな街ですよね^^
私もオルゴールとガラス細工を買った思い出があります^^
うふふ^^ これだけ土器があったら
ガン見しちゃいますよね(^_-)-☆
by めりー (2011-09-19 20:17)
いい街並みですね。写真を撮るのが楽しくなりそうです^^
運河は、夜の雰囲気が良さそうですね。
by Takashi (2011-09-19 23:42)
いいね~蔵!
見ているだけで楽しい♪歴史を知るとなお楽しいね♪♪
コーヒー!紅茶ではなかったのね。(^^;)
土器がこれだけ並ぶとすごいね。こちらも興味深いね。
by ちか (2011-09-19 23:42)
小樽と言えば北一硝子と運河の倉庫街が有名
なのですよね。でもみちさんが歩きながら
撮影し、説明しているので一緒に旅している
みたいな感覚です♪風情のある建物も素敵です☆
ちかさんと同じく紅茶ではなかったのね~~^^;
by vanilla_beans (2011-09-20 00:25)
味わいのあるシーンばかりですね〜♪
by お茶屋 (2011-09-20 11:46)
いいですねーっ♪
古いお宅の「売物件」私も気になりますー!
水回りは、もしかしたら不便かもしれないですが、
毎日おだやかな気持ちで過ごせそうな気がします^^
(時間もゆっくりと流れてそう・・)
by ikuko (2011-09-20 13:47)
そういえば小樽の建物をじっくり眺めて歩くってことしたことなかったなぁ ^^;
by かに吉 (2011-09-20 21:39)
売物件、私も気になります。。。
ガラス窓がいいですね。。。
後、小樽の空気をスゴク感じることができました。。
ゆっくり、お散歩。。。いいなぁ。。。。
by ゆう (2011-09-21 17:35)
いつもnice!とコメントをありがとうございます。
後日ゆっくりお返事させて頂きますm(__)m
by みち (2011-09-21 23:56)
みちさんの見る小樽の風景、とっても素敵。
ワクワクしてきますねー^^
by hatsu (2011-09-22 06:02)
4年も住んでたのに知らないとこだらけです(^^;)
by mau-mauu (2011-09-22 07:21)
・・・ 落石じゃなくてたぶん落雪防止かと思われます。by まうう
by mau-mauu (2011-09-22 20:52)
趣のある建物ばかりでソソられます(笑)
函館の赤レンガナントカには仕事の帰りに連れて行ってもらいましたが、
こんなに北海道を堪能できる旅はしたことがありません。
羨ましいっす~(^^)
落石を防ぐための防護壁じゃなくて、私はあそこで
リアル・マリオブラザーズをするためのものだと思います(笑)
by ALBERT (2011-09-22 21:12)
mayu様
ご訪問、コメントありがとうございます♪
小樽には初めて行きました。
ガイドブックを見ると、行きたいところがたくさんあって、、、
大体見ることが出来ましたが、もっとゆっくりしても
良かったかなぁと思っています^^
denta60様
nice!をありがとうございます☆
jinn様
ガイドブックには載っていない建物も、たくさんありました。
それぞれ立て看板で説明されているので、分かりやすかったです。
こんなにたくさんの土器を、、、しかも触れる状態で(触ってないですよん^^;)
見れたので、ちょっと感動しました☆
kurakichi様
nice!をありがとうございます^^
fullcon様
残念ながら、お天気がイマイチだったのですが、
そう考えると、まぁ、良かったのかなぁとも思えます^^
ありがとうございます♪
カエル様
シュークリームは普通でした^^;
でも、一服するには、ちょうど良かったです♪
古いものを大切に使うのって、イイですよね!
その心意気がたくさん見える街でした。
そうですよね、古いものがたくさん残っているってことは、
地盤がしっかりしているのでしょうね。
電車のドアのボタンは、恐る恐る押しました^^;
マチャ様
nice!をありがとうございます☆
kuni様
はい!てんてこ盛りの旅でした♪
煙突のある家は、東京ではなかなか見ないので新鮮でしたよ!
小樽には初めて行きました。そうなんですか?
まだまだ面白いものがたくさんありそうです♪
めりー様
はい、素敵な街です☆また行きたくなっちゃいます♪
オルゴールとガラス細工を買われたのですね~^^
私は見るだけでした^^;
オルゴール館のきらびやかさに圧倒されました。
ガラス製品も、たっくさんありますよね~。
お気に入りを見つけるのが大変そうです^^;
maki様
nice!をありがとうございます☆
おっくー様
nice!をありがとうございます✿
いけ麺様
nice!をありがとうございます♪
ちか様
蔵、たくさんありましたよ~。文字が入っていたり、模様が描いてあったり、、、
実際使われているから見学は出来ないですが、
外から見ているだけでも面白いね♪
そうそう、コーヒーオンリーなんです^^;
飲めるようになって良かったです。。。まぁ紅茶の方がやっぱり好きですけどね。
土器、結構薄作りなんですよ~。残念ながら時間がなかったのですが、
ひとつひとつじっくり見たかったです(><)
Takashi様
はい、たくさん撮ってきました。カメラの電池が1日でほとんど
なくなってしまったのには、自分でもびっくり!でした。
予備を持っていって良かったです^^
そうなんですよね!夜の運河も見たかったです。
vanilla_beans様
意外とね、ガイドブックに載っていないところの方が
良かったです。北一硝子とか、観光向けになっちゃっているので、
普段の生活で使われている、古いものに惹かれます☆
説明があるのが、ありがたいです。
でも、看板が写ってしまうので、それはちょっと残念ですが^^;
そう、こーゆーのって、コーヒーだけってところが多いんですよね(--)
baby_pink様
nice!をありがとうございます✿
shin.sion様
nice!をありがとうございます☆
お茶屋様
はい!そうですね~。たくさん撮影してきました♪
ikuko様
そうですよね~。ずっとマンション住まいなので
尚更こーゆー家に憧れます☆
自分で手を入れながら住める家が、やっぱりいいなぁと思います^^
cooky様
nice!をありがとうございます✿
今造ROWINGTEAM様
nice!をありがとうございます☆
かに吉様
そぅなんですか?
近くにいると、かえってそーゆーものかもしれませんね^^;
ともやん様
nice!をありがとうございます✿
ryo1216様
nice!をありがとうございます☆
YOU様
nice!をありがとうございます✿
ゆう様
ありがとうございます。ちょっとゆがんだガラスがイイ雰囲気ですよね。
無垢の板張りの廊下なんだろうなぁなんて、勝手に想像しちゃいます♪
街中を歩いたのは半日程度でしたが、それでも一応なところは
回れました^^
hatsu様
ありがとうございます。
初めてだったので、とっても新鮮でした☆
運河の近くにいた人力車のお兄さんから、運河の奥まで行ったら
ちょっと広くなっていて船がたくさん泊まっているので、また違う雰囲気
ですよ!なんて教えてもらったり♪
mau-mauu様
そうなんですか?この時しか見れない!って思うから
あちこち見て歩くのかもしれないですね~^^
あはは!落雪でしたか!これも雪国ならではのものだったのですね!
ありがとうです✿
ALBERT様
函館も行ったことがないので、行ってみたいです。
今回は道東に行くプランだったので諦めましたが、
いつかきっと!
ひとりであちこち見て回るのもイイもんかなぁと思った旅でした♪
え!あそこで、ピョンピョン跳ねちゃいますか?
勇気ありますね~(笑)
foo様
nice!をありがとうございます♪
S_S様
nice!をありがとうございます☆
ruriy様
nice!をありがとうございます✿
by みち (2011-09-28 00:05)
シラネアオイ様
nice!をありがとうございます^^
by みち (2011-10-11 21:25)